wみ~温泉旅行に行く!(豪華お宿にて人生語る・・その1)
「後程お食事のお時間を伺いに参ります」
スタッフがそう言って通してくれた
その部屋は
まるで船上のようで
現実を思いっきり忘れる空間だった

広い洋間にツインベッド
カウンターバーも設置され
ティーセットも準備万端
温泉大浴場があるのに
部屋のバスもかなり大きくゆったり
眺望の窓が開いてベランダへも出られた・・
「おっき~~い!」
そう言ってベッドに飛び乗ったのは
私・・

ドアというドア全部開けて回って調査

そして和室!
床の間に香炉、掛け軸
座椅子に向かい合って座り
wみ~ お茶タイム
・・部屋が広い分
TVが小さく思えたのは・・
私だけだったろうか( ̄▽ ̄)
食事の時間は早くても17:00だということで
17:00きっかりにお願いして
畳にころがる、wみ~・・
まだ、2時間近くある

頭をビール(注:生)が行ったり来たり
よほど自販機で缶ビールを!と思ったが
この部屋でそれやっちゃダメでしょ!
と理性が止めた

しばしTV視聴・・
「新婚さんいらっしゃい」
「再放送:サスペンス劇場」
途中で何度か意識を失った

犯人も事件も内容を覚えられない
気が付くとみ~さんも失神中

ああ・・夕食がこんなに待ち遠しい


その2へ・・
スナックのマスターに呼び出し受ける、の巻
今日はこれで…( ̄▽ ̄)
「あなたたち隅に行って下さい」と、言われた件!
あ、ねーさん -( ̄▽ ̄)…
ゴチになりまーした(≧∇≦)
むちゃくちゃオモロすぎっ!腹筋割れるwww(≧▽≦)
今日はこれで…( ̄▽ ̄)
「あなたたち隅に行って下さい」と、言われた件!
あ、ねーさん -( ̄▽ ̄)…
ゴチになりまーした(≧∇≦)
むちゃくちゃオモロすぎっ!腹筋割れるwww(≧▽≦)